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  • 2007.12.13 Thursday
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2度目の正直?アルハンブラ宮殿再訪

この日は友人Kがグラナダに来た目的でもあるアルハンブラ宮殿へ。実は1度訪れたことはあるんですが、その時は中には入っていません。だから、実質、初めて。今回は入場券も事前に購入しており、問題なく中へ。

「アルハンブラ」とは、アル・ハムラ(الحمراء)すなわち「赤いもの」を意味するとされるが、これについては建築に使われた煉瓦の色であるとか、宮殿が赤い漆喰で覆われていたからなど色々と言われている。スペイン語表記ではAlhambraと綴り、「アランブラ」と発音する。(wikipediaより一部抜粋)

アルハンブラ宮殿

たしかに外壁は赤いレンガ色。

最初に訪れたのはLos Palacios Nazariez(ロス・パラシオス・ナサリオス)という、いわば、アルハンブラ宮殿が大きく拡張された時代でもある、イベリア半島最後のイスラム王国であり、グラナダを首都としたナスル朝(1238年 - 1492年)時代の宮殿。

宮殿へ

きれいに刈り込まれた道や

春の訪れ

植物に疎い日本人の僕にはどうみても桜に見えてしまう、一足早い春の訪れを横目に入り口から歩くこと約10分。

やっと、宮殿入り口へ。しばらくすると出ました出ました。アルハンブラ宮殿のみどころのひとつが。

天井の彫刻

これは天井に施された彫刻。鍾乳石を利用し、蜘蛛の巣がモチーフになっており、柱や壁の彫刻の中には女王が残したメッセージが隠されているらしいです。

天井の彫刻(アップ)

蜘蛛の巣・・・

天井の彫刻(アップ2)

そういわれれば、たしかにそう見える、かな。でも、正直な感想は鳥肌が立ちました。いや、この鳥肌は勿論、感動もありますが、それよりも細かすぎて気持ち悪いというか。友人Kは分かってくれなかったですが、今こうして改めて写真で見ても、やっぱり鳥肌が・・・。

そして、女王が残したメッセージが隠されているらしい柱や壁も、すごい。

柱

柱アップ

やっぱり・・・

柱(アップ)3

気持ちが・・・

壁

壁2

悪いです・・・。ごめんなさい。これらは全て当時の職人の手作業によってつくられた芸術作品だということは分かるのですが、ここまで細かいと。しかも、宮殿内に敷き詰められたタイルは 円、四角形、複数の線を組み合わせて造形され、互いにぴったりと敷き詰めることができる精巧な作りらしいです。

タイル

タイル2

こうしてタイル一つ一つを近くで見ると、

タイル3

タイル4

その技術の凄さが良く分かるのですが、

壁4

引きの画で見ると、やっぱり苦手です。僕がこの時代に生きていても、住めなかっただろうし(色々な意味で)、敵でも侵攻できなかったかもしれません。何よりの敵。王様はどういう趣味してたんだろう?そして、なぜこういったデザインにしたんだろうか?

だけど、柱に描かれた鮮やかなタイルアートは、

タイルアート

タイルアート2

多彩で色鮮やかで、

タイルアート

タイルアート

とても気に入りました。これらは一枚一枚のタイルが全て異なる形、大きさになっており、違う場所にはめ込むことはできず、複数ぴったりと合わさる八角形のタイルとは正反対らしいです。 これらのアートは雨や水を象イメージして描かれているそう。

さて、この宮殿のもうひとつの見所は、ライオンの噴水がある中庭なのですが、この日は工事中のため、見られませんでした。

そのかわり、水鏡と呼ばれるもうひとつの中庭はお目にかかりました。

水鏡

水鏡2

水鏡3

たしかに。水面が鏡になってます。この日は雲がほとんどない快晴だったため、きれいに写ってました。さすがシエラネバダ山脈を水源とし、水の都といわれるグラナダだけあって、ここアルハンブラ宮殿には至る所に池や、小さな水路があります。しかも、水道水が飲めます。

じゃあ、、この池も、きれいなのかというと、そうでもないです。水草や金魚がいて、栄養が豊富で生息地としては最高だろうけど。

金魚

こうして宮殿内を見て周るのに1時間近くは軽くかかりました。最後にアラヤネスの中庭というこれも水鏡が見れる中庭に出て、Los Palacios Nazariez(ロス・パラシオス・ナサリオス)は終わり。

アラヤネスの中庭

え〜っと、アルハンブラ宮殿はとてもとても広大で、とてもじゃないけれど、1回では書ききれないので、何回かに分けて書きます。

ということで、アルハンブラ宮殿探訪、第一弾終わりです。





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  • 2007.12.13 Thursday
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コメント
写真うまいね〜!
きれいだね〜

こんな素敵な所が近くにあるなんて素敵だね♪
でも外人さんからすると日本もいっぱい素敵な所ありそうだね。
いっぱい見歩かなきゃ☆
もうすぐ春だね〜
  • ウサチャン
  • 2007/02/27 11:01 PM
>ウサチャン

ありがと。まだまだだけどね。

本当に良い所だよ。グラナダは。
でも、日本も負けてません!

素敵なところいっぱいあるよね。
ただ、訪れたことがないだけで。

もうすぐ春、ウサチャンには一足お先に訪れてるんじゃないかい?
  • 宮元友樹
  • 2007/02/28 12:33 AM
いい感じの写真撮りますな。
でもちょっと違うな。(笑)

なんでベガス来ないの?待ってたのに。
来週あるはんぶらー行くから。
  • ぱん
  • 2007/02/28 4:34 AM
>ぱんさん
違いますよね(苦笑)
難しいです。本当に。

またドタキャンされて傷つきたくなかったんで、声掛けませんでした。
行きましたけどね。

本当に来て下さいよ。
ぱんさんのイメージ覆させますから。
  • 宮元友樹
  • 2007/02/28 6:45 AM
この桜みたいな花はねアーモンドの花よ。 今時期きれいに咲いているよね。 Valle de Jerteっていうエストレマドゥーラの谷に行くと本物の桜の木が見られるよ。 といってもさくらんぼの木だけど、、、。 日本の桜もさくらんぼのなるのを植えればいいのに、、、と何度思ったことか、、、(笑)
  • maerilla
  • 2007/03/02 1:19 AM
>maerillaさん

あ〜やっぱりアーモンドの木なんですね。

以前、Pacoにそう教えられたんですけど、
半信半疑だったんですよ(笑)

ホント、瓜二つですよね。
さくらんぼの木・・・
食べ放題じゃないですか!
  • 宮元友樹
  • 2007/03/05 4:37 AM
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