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  • 2007.12.13 Thursday
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少年サッカーに会いにゆく

26日、晴天。この日は鹿児島市内と桜島を結ぶフェリーに乗って、原点回帰の旅へ。

桜島フェリー

フェリーで15分も揺られれば、イルカも生息している錦江湾を横断してすぐ桜島に着く。歌手の長渕剛も魂を震わせた鹿児島のシンボル、桜島を望むスポットは数あれど、個人的にお気に入りは、このフェリーからの眺望。

桜島

遠近様々なポイントで桜島と相対することができるスポットは他にない。フェリーが桜島方面に進むにつれ、どんどんどんどん桜島が迫ってくる様は、なかなかに素晴らしい。

桜島港に着き、目的地へ向うわずか10分ほどの道中で、すでに滴るほどの汗。気温の高さだけじゃない。きっと活火山のすぐ麓を歩いているからだろうか、暑さ(熱さ)が尋常じゃない。

ほどなくして目的地へ。すでに背中はじっとりと冷たい。心底疎ましく感じる。だけどサッカーボールを追いかける子供たちのそれは、情熱の証。

ちびっ子サッカー

固まった溶岩がそこかしこにある広い広い、その名も桜島溶岩グラウンド。鹿児島県で規模も称号も最も大きい『南日本ちびっ子サッカー』は10数年経った今も変わっていなかった。

ちびっ子サッカー04

真っ黒に日焼けした子供たちが一回り大きいユニフォームに身を包み、ボールを置いかける。

親御さんたち

試合中、ライン際にずらりと陣取り、悲鳴にもにた声援を送るその姿は、子供たちよりも真剣。ライン際、総監督状態。そりゃそうだ。休日だというのに朝早くから弁当作って、桜島まで子供たちを送り、テントを張り、水の準備、シュート練習ともなれば、ボール拾い。それもこれも我が子のため。

ちびっ子サッカー03

それがプロだろうと小学生だろうと、大会は大会。勝ち負けは必ずついてくる。この日は決勝トーナメントの1,2回戦が行なわれたのだが、20分ハーフの試合では40分おきに歓喜と悲哀が訪れる。

ちびっ子サッカー02

試合が終われば、勝っても負けても、必ず相手チームのベンチと自チームもベンチに挨拶をする。そして、最後に親御さんに挨拶をする。

変わっていない。10数年前、どんなに汗をかこうともこれっぽちも疎ましくなく、同じように真っ黒になりながらボールを追いかけていたあの頃とほとんど変わっていない。

目の前の子供たちを見ていると、胸の奥に刻み込まれた僕の原点がふつふつと蘇ってきた。<後編へつづく>






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  • 2007.12.13 Thursday
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  • 00:33
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コメント
素敵なところだね〜>鹿児島
いつかうちの彼をつれて行ってみたいな。活火山大好きだから登りたいとか言い出すよ、きっと、、、(笑)
  • maerilla
  • 2007/08/27 9:17 PM
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