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  • 2007.12.13 Thursday
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田舎へ行こう

久しぶりに帰った生まれ故郷、そこはすっかりその形を変えていました。

生活用水が流れ込んでいることなどお構いなしに潜り、魚を獲っていた川は人工的なせせらぎをたたえるようになっていました。おたまじゃくし獲り放題だった田んぼは野草が生い茂り、通学路だったあぜ道は跡形もありません。

あれだけ緑色がいっぱいだったところは、コンクリートのくすんだ灰色ばかりになっていました。

幼少の頃、あれだけ「田舎だなぁ」と疎んでいたのに、今では懐かしむことすらできません。

変化は世の常。

母の実家は宮崎県のとある町。

ふるさと

大きな河では鮎釣りが解禁されていました。

ふるさと

ふるさと

ふるさと03

河を渡す一本橋、夜になると街灯にありとあらゆる昆虫が酔っていました。

ふるさと05

奥に見える山々は、『日本一星の見える町百選』や『湧水百選』にも選ばれ、移住者が後を絶たないところ。

ふるさと

そして母の実家は相変わらず、その色だけで夏を知らせてくれました。持て余すほどのカブトムシを追いかけたあの頃とほとんど変わっていません。

あれだけ疎んだ場所は、とてもとても素敵なところに思えました。

変わっていくものと変わらないもの。その境界線は一体なんなのでしょう。

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  • 2007.12.13 Thursday
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  • 23:46
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コメント
お母さんの実家、素敵なところね。 空の色がアンダルシアの空の色みたいよ。 緑の深さはそちらのほうが多いかもしれないけど、なぜかグラナダと同じような空気が流れている感じがするよ。 お姉さんがうちの彼のうちに遊びに来て「うちのお母さんの実家みたい」といったのがうなずける感じがしました。
  • maerilla
  • 2007/08/10 2:49 AM
ホントホント(笑)

でも、この入道雲が間違いなく日本ですよね。美しいけど、湿気も一緒に連れてくる。

空気の流れ=時間の流れなのかもしれません。ゆったりしたそれはグラナダと似てますもの。
  • 宮元
  • 2007/08/10 7:06 PM
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