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  • 2007.12.13 Thursday
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日本とスペインのサッカー中継にみる相違点

「○○がドリブルで仕掛ける、仕掛ける・・・ゴーーーーーーール!!!」

スペインでのサッカーの試合の実況はとてもうるさい。いや、賑やかというべきか。とにかく試合中、黙ることはなく、かつゴールが決まると叫ぶ叫ぶ叫ぶ。それは民放だろうがCS放送の専門チャンネルだろうが変わらない。

しかし、それが耳障りかというと、そうではない。

先日のアジアカップ、日本VSUAE戦、台風の影響でNHKのBS放送が視聴困難だったため、もうひとつの民放局の放送に途中から切り替えた。久しぶりに観たそのテレビ局は、相変わらず賑やかだった。実況者はことあるごとに決め台詞を並べ、解説者は精神論や根性論を熱血に語り、さらにピッチリポーターは逐一、いかにもここだけの情報らしくピッチレベルの状況を報告する。

聴覚に訴える量としては、スペインのそれも日本のそれも同レベルだろう。だが、決定的に違うもの、それは耳障りかどうか。昨日の試合は耳障りだった。

なぜか。それは試合に対する余計な付加価値、ともすれば感動の押し付けともとれるものが多すぎるからではないだろうか。

スポーツ中継の基本は、目の前で起きていることを忠実に伝えること。サッカーでいえばボールを持っている選手が誰で、誰が誰にパスし、誰がマークしているか・・・等々。

スペインの実況・解説陣はひっきりなしに喋ってはいるが、その基本は絶対に守られている。その中でチーム事情やスタジアムの雰囲気、そしてこぼれ話を盛り込ませる。

日本の民放局のスポーツ中継が耳障りだと思うのは、そういった基本を二の次にしてでもドラマティックなことを視聴者に投げてくるからではないだろうか。勿論、日本の全ての放送局がそうだとはいわない。現にNHKやスカパー!の試合中継で観る気をそがれることはほとんどない。

盛り上げることは大事だけれど、視聴者を置いてけぼりにしては元も子もないのではないか。劇的な謳い文句や熱い解説もいいけれど、一方通行で受け手が求めていないもの、不快に思うものでは安っぽくなってしまう。まずは基本に忠実に。

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  • 2007.12.13 Thursday
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  • 23:05
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コメント
なんかZAKZAKで見たけどテレ朝のAFC主催試合の放映権が来年で切れるって記事を見たよ。
だからフジが権利を取ってしまえば問題解決!って気もしなくもないけど。
とにかくテレ朝だけは勘弁。

あと最近は試合よりも試合後のオシムとテレ朝アナウンサーの問答が楽しみなのは自分だけでないはず。
  • ito
  • 2007/07/19 12:14 AM
>itoさん
そうなんだ!いや、心の底から切に願うね。

もうさ、テレ朝のあの人。○ざわさん。
世間は彼を求めてるのかなぁ。

同じく楽しみ。
オシム監督、あれ実は楽しんでるよね。
  • 宮元
  • 2007/07/19 10:37 PM
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