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  • 2007.12.13 Thursday
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マドリディスタの心をくすぐるレアル・マドリー新監督のお言葉

「長いとも短いともいえる10年間、監督業を続けてきた。レアル・マドリーの選手だった頃から『レアル・マドリーとともにいたい』と内に抱いていた。だから、今はとても嬉しいよ」

レアル・マドリーは9日、ベルント・シュスター氏の新監督就任を正式に発表した。その席上で新監督の口から語られた言葉の数々は、カルデロン会長がカペッロ氏を解任してまで、違約金を支払ってまで彼をマドリーに連れてきたかった理由を証明するに十分なものだったように思う。今回はそれらを2回に渡って紹介します。

「私の頭にこびりついて離れない場所はここだった。私の哲学は最大の要求を満たすことのできる場所にいることだった。私がそれまで率いてきたチームでは、タイトルを求めることは不可能だった。しかし、今、その最大の要求、ただタイトルを獲得するだけではなく、全てを満たした上でのそれに応じることができる。私の考えは、全てのマドリディスタが期待するものと合致する。そのテーマに疑いの余地はない」

かつてここまで自らのアイデンティティ(マドリディスタであること)を明確に示した監督はいただろうか。このドイツ人監督は、素晴らしいフットボールを実行できる選手を選ぶつもりだという。

「選手達は要求されたことを必ず実行できる能力を持っていなければならない。それは常にファンのことも頭の片隅に置いたプレーに専念しなければならないということだ。なぜなら、たとえ、何日かは物事がうまく進まなかったとしても、嬉しそうで幸せそうな人々(マドリディスタ)の姿を見ることは、とても素敵なことだから。

シュスター新監督の言う素敵なサッカーとはなんなのか。この言葉にその一端を垣間見ることができるのではなかろうか。彼はカペッロ氏が採用してきたダブルボランチはベルナベウには戻ってこないという。
「選手一人一人がスペースを見つけ、やりたいプレーを考え、その自由を与える。このことはとても重要だ。そして、私は常に前線の選手の手助けとなり、かつ背後に注意を払えるボランチを好んできた」

かつてシュスター新監督はas氏の取材に「私が理想とする布陣は、DFラインにアルゼンチン人、中盤の底にドイツ人、そして前線にはブラジル人がいるものだ」と語った。これはあくまでも解り易い例に例えたまでだろうが、今のマドリーの現有戦力にはシュスターの理想を形にする選手はいるのだろうか。

つづく

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