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  • 2007.12.13 Thursday
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マドリー会長、クラブの未来を語る。

「レアル・マドリーはまだどの監督とも契約を結んでいない。シュスターにも1円たりとも払っていない」

レアル・マドリー会長ラモン・カルデロンは3日、COE(スペイン・オリンピック委員会)後にレアル・マドリーが抱える様々な関心事の現状について語った。

まず新監督人事については、次期監督として噂されているヘタフェのシュスター監督については「シュスターにはまだ1円たりとも支払っていない」と仮契約の可能性を否定。しかし、MARCA紙は「おそらくシュスターはもうヘタフェとの契約はない」とのカルデロン会長の発言を紹介している一方、as紙は「シュスターはまだヘタフェと契約している」と紹介。両紙はそうした上で、カルデロン会長の「我々は自由の身にある他の監督と話し合いを持つつもりである。リーガ・エスパニョーラだけでなく、他国リーグも含めてね」という発言を紹介している。

さらに「まだシーズン開幕まで時間はあるのだから、我々は何も急いではいない」と余裕の姿勢を見せた。

また新戦力については既に獲得が決まっているクリストフ・メッツェルダーに関しては「来週の金曜日にはマドリーにやってきて、皆さんにお披露目できるだろう」とし、獲得の噂のあるもう一人のDFクリスティアン・キブーについては「おそらくミヤトビッチ(チームダイレクター)はローマにいたはずだが、なにひとつ具体的な話はなかったと悲観的な見解を述べたものの、「この事柄について選手とは順調にいっている」と話し、キブー本人とは合意していることを匂わせた。一方で「これ以上、金額のことは話したくないように見える」とASローマについて発言した。

さらに選挙公約にも掲げ、ご執心のカカーについては「簡単でないことは理解しているが、まだ匙は投げていない」とまだまだしつこくねちっこく狙い続ける模様。

最後に怒涛のようなFCバルセロナの補強攻勢に関しては「彼らが積極的に補強するのは当然だよ。だって我々はチャンピオンであり、そのことは補強の面でも有利に働くわけだしね。バルサが素晴らしい選手達と契約したね。このことはリーガをより強いものにし、競争力を高めるだろう」と余裕の姿勢を見せた。

おそらくカルデロンが煙に巻いたいくつかのことは、もう決まっているだろう。

レアル・マドリーが追求する理想とは「なによりもスペクタクルなサッカー」だという。
カルデロン会長は、優勝してもカペッロのサッカーでは満足できなかったようだ。

彼は極上のスペクタクルと最大の混乱と怒りが、天国と地獄が同居した銀河系の復活を望んでいるのだろうか。少なくとも彼にとって“勝利より大事なもの”ことは確実だろう。

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  • 2007.12.13 Thursday
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