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  • 2007.12.13 Thursday
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ファビオ・カペッロ解任の真実〜中編〜

現地時間18日、午後6時30分マドリーにあるPuerta del sol(プエルタ・デル・ソル、太陽の門)の地下鉄の駅から地上への階段を上がると、随分な賑わいを見せていた。

人だかりの先に見えるのは自治政府庁舎。赤い横断幕が掲げられ『Campeons』の文字。ちょうど今からレアル・マドリーの優勝セレモニーが行なわれようとしていた。

優勝セレモニー

時間の経過と共に人だかりは膨れ上がり、その多くはマドリーのチームカラーである白を身に纏っているのだが、驚かされるのはその国際色の豊かさ。スペイン人はもちろん、ヨーロッパ、中南米、アフリカ、アジアと、それこそ人種の坩堝状態。飛び交う言語も多種多様。

アナウンスがあり、選手及びクラブ関係者にマドリー市長からメダルの授与式が行なわれる。

ラウール

一人一人名前を呼ばれるのだが、その中には既にベッカムとロベルト・カルロスの名前はない。さらになぜかカッサーノも呼ばれなかった。歓声トップはラウールとグティ。次点でカシージャスとファン・二ステルローイか。因みに黄色い声援トップはダントツでセルヒオ・ラモス。

勿論、ファビオ・カペッロ監督の名前もコールされる。ブーイングはない。むしろ大歓声。そして「カペッロ残ってくれ!」の合唱すらも聞こえた。

メダルの授与式が終わると、次は2階のバルコニーから選手達がトロフィーを掲げ、ファンへの挨拶へ。その間10数分、スピーカーがノンストップでがなり立てるのはQueenの“WE ARE THE CHAMPION”。

マドリディスタ

容赦なく照りつける太陽の下、マドリディスタたちはひたすらバルコニーから掲げられる成功の証を待ち続ける。

マドリディスタ

お出まし。ラウールとグティによって運ばれたトロフィーが姿を現す。

ラウールとグティとトロフィ

歓声と無数のカメラが向けられる。

セレモニー

昨夜は大いにはしゃいだのだろう。かすれた声でラウールが叫ぶ。「本当に本当にありがとう。これは世界で一番素晴らしいあなたたちのものだ。マドリー、カンペオ〜ネ!カンペオ〜ネ!オ〜レオ〜レオ〜レ〜!」マドリディスタたちも続く。

さらに彼らは「エトーのくそったれ!カンペオンはここにある!!」と大合唱。1年前、FCバルセロナが優勝した際、セレモニーでエトーは「マドリーのくそったれ!カンペオンはここにある!」とそう叫んだことを彼らは未だに忘れていない。

これにはさすがにラウールも苦笑するしかなかった。その後、カシージャス、カンナバーロ、レジェス、ファン・ニステルローイがマイクを握り、喜びと感謝を述べた。

セレモニー

セレモニー

セレモニー

優勝セレモニーはまだまだ終わらない。

つづく

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  • 2007.12.13 Thursday
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  • 00:04
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コメント
現地で体験されたんですね・・いいな!!
素敵な情報・・私のプログにちこっと紹介させていただきました・・
  • 冷たい母
  • 2007/06/30 1:01 AM
>冷たい母さん
ええ。たまたまマドリーで宿を探そうと思った場所がプエルタ・デル・ソルだったんです。

どうぞどうぞ。ご遠慮なく。
  • 宮元
  • 2007/07/01 9:50 PM
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