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レアル・マドリー優勝セレモニーの様子
- 2007.06.28 Thursday
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- by 宮元 友樹
レアル・マドリーが通算30回目のリーガ制覇を飾った17日の夜、テレビから映されるサンチャゴ・ベルナベウからは4年間、鬱積したものの爆発と、その爆発への用意周到さが滲み出ていた。それはまるで優勝を微塵も疑わないほど。なんの意味があるのか解らない空中ブランコ状態の女性の演技はその良い例。

分かりにくいが優勝決定後のサンチャゴ・ベルナベウでのセレモニー。

こちらはマドリーが優勝すると必ずここでマドリディスタたちと喜びを分かち合う恒例のシベレス広場。試合終了後から約3時間後、主役たちは到着するのだが、もちろん優勝が決まった瞬間から多くの人が集まっていました。
試合の方はマドリー戦、バルセロナ戦、セビージャ戦の3元中継だったため、詳細は見られていないので、優勝決定翌日のMARCA紙を紹介します。

『奇跡生成工場』のタイトルが踊り、論調は「難しく辛いシーズンだったが、終わりよければ全てよし」といったところ。

この優勝の主役はある種、ベッカムでしょう。中継するカメラはしきりにベッカムを抜いていて、さらにスタンドには「ロベルト(カルロス)&デイヴィッド(ベッカム)君達は、いつでもここに戻ってこられるし、我々は歓迎する」と今シーズンでマドリーを退団する2人に対してこのような横断幕も掲げられていました。

優勝が決まるとマドリーの選手達とカペッロ監督は背中に“ESPERANZA(希望)30”、胸には新スポンサーのbwin.comの文字が入った来シーズン用のユニフォームを見に纏って至福の時を味わっていました。

優勝決定戦で2ゴールを決め、マドリーに優勝をもたらしたレジェス。しかし、今シーズンの彼は決して満足のいく働きをしたとはいえません。早速、翌日のas紙は『レジェスは来シ−ズンもマドリーの一員か否か?」の論評が掲載されていたのも納得。全てはカペッロ監督の進退及び、高額の移籍金次第だとは思うのですが。

『マドリー天に昇る』

各選手のコメントも掲載。
「僕たちは長い間勝てない最悪な時期があった・・・」(byカシージャス)
「このタイトルはグループの結束の賜物。そして、ファンの皆に捧げる」(byラウール)

そして、早くもこのような記念商品も発売される様です。
この日のMARCA紙はマドリーへの祝福でいっぱい。以下に紹介する記事もそのなかのひとつなのですが、どうにも違和感が。

ビクトリア・ベッカム夫人とベッカムの親友“らしい”トム・クルーズとその妻ケイティ・ホームズ(ですよね?)。彼らずっとサングラスかけてました。バレバレなのに。夜の23時なのに。なんのために??ビクトリア・ベッカム夫人は最後まで微笑みも見せず。

ナスティックに快勝するも優勝を逃したFCバルセロナには『良い時間だった』と余裕たっぷりの慰め記事。
そのバルサ、来シーズンに向けてティエリ・アンリとヤヤトゥーレを合計約60億円で獲得しました。残るはリヨンのアビダルとマドリーと争っているASローマのキヴーでしょうか。
訪れる者もいれば去る者もいるもの。モッタには戦力外通告がなされ、ファンブロンクフォルストはたった今スペインのラジオ番組で今日にもフェイエノールトと契約とのニュースが流れました。キヴーも獲得すれば、マルケスも放出される方向のようです。
そしてエトー。当初、アンリの獲得条件としてアーセナルにはエトーを差し出していたところを見ると、バルサ首脳陣はエトーに見切りをつけたとみて、ほぼ間違いないのではないでしょうか。第一、メッシ、ロナウジーニョ、アンリ、エトーの4人を問題なく起用していくことはシステムを変えない限り不可能。しかし、それは昨シーズン、シェフチェンコの加入でシステムを変えざるをえなかったチェルシーの二の枚。果たしてチェルシーは失敗しました。
あの移籍はモウリーニョの希望ではなく、フロント主導によって行なわれました。今回のアンリ獲得に関してはライカールト監督の意見は反映されたのでしょうか。もしも、ライカールト監督の意向ならば、エトーはなおのこと移籍が現実味を帯びてきます。もしもフロント主導のものだったならば・・・。

分かりにくいが優勝決定後のサンチャゴ・ベルナベウでのセレモニー。

こちらはマドリーが優勝すると必ずここでマドリディスタたちと喜びを分かち合う恒例のシベレス広場。試合終了後から約3時間後、主役たちは到着するのだが、もちろん優勝が決まった瞬間から多くの人が集まっていました。
試合の方はマドリー戦、バルセロナ戦、セビージャ戦の3元中継だったため、詳細は見られていないので、優勝決定翌日のMARCA紙を紹介します。

『奇跡生成工場』のタイトルが踊り、論調は「難しく辛いシーズンだったが、終わりよければ全てよし」といったところ。

この優勝の主役はある種、ベッカムでしょう。中継するカメラはしきりにベッカムを抜いていて、さらにスタンドには「ロベルト(カルロス)&デイヴィッド(ベッカム)君達は、いつでもここに戻ってこられるし、我々は歓迎する」と今シーズンでマドリーを退団する2人に対してこのような横断幕も掲げられていました。

優勝が決まるとマドリーの選手達とカペッロ監督は背中に“ESPERANZA(希望)30”、胸には新スポンサーのbwin.comの文字が入った来シーズン用のユニフォームを見に纏って至福の時を味わっていました。

優勝決定戦で2ゴールを決め、マドリーに優勝をもたらしたレジェス。しかし、今シーズンの彼は決して満足のいく働きをしたとはいえません。早速、翌日のas紙は『レジェスは来シ−ズンもマドリーの一員か否か?」の論評が掲載されていたのも納得。全てはカペッロ監督の進退及び、高額の移籍金次第だとは思うのですが。

『マドリー天に昇る』

各選手のコメントも掲載。
「僕たちは長い間勝てない最悪な時期があった・・・」(byカシージャス)
「このタイトルはグループの結束の賜物。そして、ファンの皆に捧げる」(byラウール)

そして、早くもこのような記念商品も発売される様です。
この日のMARCA紙はマドリーへの祝福でいっぱい。以下に紹介する記事もそのなかのひとつなのですが、どうにも違和感が。

ビクトリア・ベッカム夫人とベッカムの親友“らしい”トム・クルーズとその妻ケイティ・ホームズ(ですよね?)。彼らずっとサングラスかけてました。バレバレなのに。夜の23時なのに。なんのために??ビクトリア・ベッカム夫人は最後まで微笑みも見せず。

ナスティックに快勝するも優勝を逃したFCバルセロナには『良い時間だった』と余裕たっぷりの慰め記事。
そのバルサ、来シーズンに向けてティエリ・アンリとヤヤトゥーレを合計約60億円で獲得しました。残るはリヨンのアビダルとマドリーと争っているASローマのキヴーでしょうか。
訪れる者もいれば去る者もいるもの。モッタには戦力外通告がなされ、ファンブロンクフォルストはたった今スペインのラジオ番組で今日にもフェイエノールトと契約とのニュースが流れました。キヴーも獲得すれば、マルケスも放出される方向のようです。
そしてエトー。当初、アンリの獲得条件としてアーセナルにはエトーを差し出していたところを見ると、バルサ首脳陣はエトーに見切りをつけたとみて、ほぼ間違いないのではないでしょうか。第一、メッシ、ロナウジーニョ、アンリ、エトーの4人を問題なく起用していくことはシステムを変えない限り不可能。しかし、それは昨シーズン、シェフチェンコの加入でシステムを変えざるをえなかったチェルシーの二の枚。果たしてチェルシーは失敗しました。
あの移籍はモウリーニョの希望ではなく、フロント主導によって行なわれました。今回のアンリ獲得に関してはライカールト監督の意見は反映されたのでしょうか。もしも、ライカールト監督の意向ならば、エトーはなおのこと移籍が現実味を帯びてきます。もしもフロント主導のものだったならば・・・。
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