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  • 2007.12.13 Thursday
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スペインのスポーツ紙の持ち味は現場の声にあり

スペインのスポーツ紙の実態については、以前も記したが、その内容は毎日というわけではないけれど、日本のそれと比べて非常に充実している。サッカーに関するものがほとんどなのだが、試合翌日のマッチレポートの細かく、各クラブ(主にレアル・マドリーとFCバルセロナ)のニュースも毎日のように掲載される。

その中でも特筆すべきは選手や監督、クラブ関係者のコメントの多さ。これに関しては毎日、誰かしらのコメントが掲載されている。

さらにそれらのコメントに日本のスポーツ紙で目にするような「ある関係筋からの情報では」といった表現は、ほとんど使われることはなく、コメントした人物の名前がしっかり掲載されており、現場で本人の生の声を取材した後が見て取れ、その分、信頼も置ける。

また、1面〜2面を割いたロングインタビューも各紙オリジナルで週に何回か掲載される。

なぜ、ここまで現場の声が多く掲載することができるのか。ひとつは記者会見の多さ。各クラブは毎日、練習後に選手もしくは監督が順番で定例記者会見に臨むことが決められており、そこで記者たちとの質問のやりとりが行なわれる。勿論、義務というわけではなく、会見を拒否する者も中にはいる。最近では不調と叩かれたロナウジーニョが長い間、会見を拒否していた。

また、CLなどのビッグマッチでは試合前と後で必ず監督の会見の場が持たれ、意気込みや試合の分析を語る。

さらに記者会見以外でも、例えば練習後などに選手達にはマイクが向けられ、コメントを求められ、選手や監督、クラブ関係者などは特に嫌がる風でもなくコメントを発してくれる。

つまり、コメントを求め、求められることは当たり前のことなのである。

日本ではどうだろうか。スポーツ紙に(試合後以外で)毎日のように選手や監督などのコメントは掲載されているだろうか。どちらかというと、専門誌がその役割を担っており、棲み分けができているのかもしれないが、もっと手軽に現場の声が聞けるようになって悪いことはないと思うのだが。

と、今日はヴィジャレアルのディエゴ・フォルランとマルコス・センナが練習中に大立ち回りをしたという以外目立ったニュースがなかったので、書いてみました。

さっそくマルコス・センナとディエゴ・フォルランのコメントも掲載されており、「フットボールの世界ではよくあること。別に大騒ぎするほどでもないよ。もう落ち着いたしね。敵意とかそういったものは皆無だよ」と、マルコス・センナが言えば、フォルランは「カッときてしまったんだ。でも、残念だよ。僕らはいい雰囲気で練習をしていたしね。でも、過ぎたことさ。僕は怒りっぽい人間じゃない。明日、話し合いを持つし、大した問題じゃない」とコメント。

殴り合いがよくあることじゃ困るんだけどな・・・。

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  • 2007.12.13 Thursday
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